こんにちは～、任天堂スイッチの画面が突如ブルースクリーン（オレンジスクリーン？）になるというツイートを見て、何故かニヤニヤが止まらない☆涼☆です。
報告者は少ないみたいやし、要は引きの問題やな。こういうのは涼もよく引くやろ？w
そうなんですよね～・・・って、えぇ！！？Σ(ﾟÅﾟ)
さて、今回は任天堂スイッチに必要な周辺機器について書きたいと思います。
ん？任天堂スイッチ本体とゲームソフトあればOKやろ？
それでも遊べるんですが、あった方がいい周辺機器がありまして。買う買わないは人それぞれですが、必ず買った方がいいのもあるので、とりあえず読んでいただけたらなと思います。
それでは、一つずつ書いていきますね。
Contents
必須 画面保護シート
画面保護シート。これは任天堂スイッチ本体と一緒に絶対に必要です。画面保護してないと、傷とか割れとかの危険性がありますからね。本体開封したら、真っ先に画面保護シートを綺麗に貼りましょう☆
因みに画面保護シートと言っても種類が結構あるので、Amazonレビューを見て評価のいいものを選ぶといいです。個人的には任天堂スイッチ専用のガラスのフィルムで好評価のものがオススメです☆
必須 micro SDカード
任天堂スイッチ本体の記憶容量は32GBです。
ゲーム機にしては少なく感じますが、カードリッジ版のソフトを使用していれば、そこまで少なくもない容量です。
WiiUとかはダウンロード版のソフトを買う人も多かったみたいやけど、任天堂スイッチはソフトが３DS並みに小さいから、持ち運びや収納に困らないし、ダウンロード版よりカードリッジ版を買った方がええな☆
そうですね。
ただ、気に入ったソフトなどは追加コンテンツのダウンロードなど考えられます。なのである程度の領域をmicroSDカードで作っておいた方が良いです。
最大256GBmicroSDカードに対応しているようですが、とりあえず本体と同じく32GBのmicroSDカードでいいと思います。まあ大きい容量に越したことはないですがｗ 値段にすると32GBは1600円ぐらいです。
大切なのはダウンロード系はすべてmicroSD側へ保存し、本体側はシステム領域として開けておくことです。本体の更新や大切なセーブデータは本体側に保存されるので、本体側がダウンロードデータでパンパンという事のないようにしましょう。
外付けHDDって使えるの？
今のところ外付けのHDDは使えないとの事です。でも任天堂スイッチが届いたら２TBの外付けHDDを一度差し込んでみようかなと考えていますｗ
それ絶対反応しないやろｗｗｗ
Joy－Con 充電グリップ
Joy－Con 充電グリップはTVモードでプレイする人はあった方がいいものです。というのも任天堂スイッチ本体に標準でついているグリップはなんと充電機能がないのですｗ
充電するためには携帯モードの状態にしないと充電ができません。
う～ん、どのモードでも充電できるようにしといて欲しかったなｗ
３時間30分の充電で約20時間もつので、しっかり充電してればまず電池切れはないですが、たまに忘れていつの間にか電池切れというパターンもありますよね（主に僕ｗ）
Joy－Con充電グリップの値段は2,678円なので買っておいてもいいかなというレベルですｗ
Nintendo Switch Proコントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー。こちらも携帯モードでしかやらないという人には不要です。主にTVモードでプレイする人でJoy－Conだと操作しずらいという人向けです。
ゼルダの伝説などはProコントローラーの方が操作しやすそうですよね。ただ値段が7,538円と高めです(;^_^A
僕は任天堂スイッチが届いたら、PCゲームで使用しているコントローラーが使えるか試してみたいと思います。
Nintendo Switch キャリングケース
任天堂スイッチ本体を入れるケースです。既に様々な商品が出ていますが、要は傷が付かなければいいので、１００円均一でもいいのが見つかるかもしれません。長く使用するものなのでケースに入れて大切にしたいですね(o^∇^o)
大切なら持ち歩かない方がいいんじゃないの？ｗ
それ言っちゃいます？ｗ 確かに、その方が壊れる心配とかないですけどｗ
え～任天堂スイッチに必要な周辺機器について書きましたが、参考になりましたでしょうか？とりあえず最初は・・・
画面保護シート
32GBのmicroSDカード（容量が大きいに越したことはないｗ）
の２点あればよいかと。その後は必要に応じて揃える感じでいいと思います。
まあ、なんにせよ本体やけどな。早く17日にならんかな～ｗ
確かにｗ 僕はそれまでスカイリムでもやって待ちますｗ
それではまた～。
まったね～☆
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