パチンコは確率を楽しむゲーム

朝にブログを更新するのは初めてかもしれない。

若い頃のように昼過ぎまで寝ることもなく（昼まで寝ようと思っても寝れない）、注文した箱（せどり用）も届かず、

なんせ休みだけど暇なもんで、この時間にブログ更新しております。

少し前に任天堂スイッチ２の抽選があって、もちろん抽選に応募はしたものの、やりたいソフトがなにもないのよね

昨日も休みだったのですが、久々にパチンコを打ちに行きました。

１円パチンコでまったりと。

例えば、通常時（確変前）319分の１の確率のパチンコ台を0回転から打つとします。

この台が319回転までに当たる確率は63.3%です。

数字上では半分以上の確率で319回転までに当たる確率ですが、実際に打った時なかなか63.3%って引けないんですよ。

僕の場合、逆の36.7％を引く方が多い。

というかそういう風に確率を疑いたくなるような事が起こるところがパチンコの面白いところです。

こんな風に確率を面白く体験できる場ってパチンコ以外にないんじゃないかな。

パチンコはいろんな台があって、演出があるんです。例えばアニメのソードアートオンラインなんかもパチンコ台になってるんですが、こういうので演出と共に確率を楽しむのと、サイコロだけ振るのとでは楽しさが全然違います。

昨日は199分の1のソードアートオンラインで199回転以内に当たり、さらにその当たりのうち1％しかない全回転当たりを引いたんです。確率にしたら分からないけど、ものすごく低い確率を引いたのは確かｗ（写真撮れば良かった）

あとこれは前に打った転生したらスライムだった件のパチンコ台。

この台はまた特殊な確率台で、まず319分の１を当てます。当てると必ず確変（ST）に入ります。確変中は69.8分の1になり125回転回せるので当たり確率が上がります。ただし、3の倍数回で確変か時短かの50％の抽選があり、50％の時短の方を引いてしまうと当たりが終わる可能性が高まってしまうという台。もちろん確変中でも125回転までに69.8分の１を当てれなければ確変は終わりです。

3の倍数回なので3回目、6回目、9回目と50％のジャッジがある訳ですが、これどのくらい続いたと思います？ｗ

ベーチェット病の影響か、膝の関節が痛いのと、顔の右側（顎当たり）が謎に腫れてるからあまり出歩く気はないけど。

まあのんびりできればいいか。

身体を大切にせねば。

それではこの辺で、またまた～。